男性不妊

lv44無精子症でも妊娠可能!誤解されがちな症状や改善治療方法は?

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子作りを考えている段階なら無精子症と、診断されるとなんだか自分の存在意義を否定されたように感じるかもしれません。

 

しかし無精子症だからといって諦めるのはまだ早いですよ。

 

無精子症は精子が1匹も製造されない場合もありますが、

 

現代は医学も進歩しており、睾丸から直接精子を採取し顕微授精するなども可能になってきています。

 

ですのでまずは落ち着いて、

 

  • 無精子症とはどんな症状なのか?
  • どうすれば少しでも妊娠の確率をあげることができるのか?

 

をご紹介していければと思います。

 

大切なのは諦めないことです。

 

それではいってみましょう。

 

元気な博士

諦めなければ希望はある!

 

無精子症とは?どんな症状なの?

現在は医学の進歩もあり無精子症と診断されても多くの場合では妊娠することが可能になってきています。

 

しかし無精子症と診断された男性は心中穏やかではないですよね。

 

無精子という言葉が断定的すぎるため病名を聞いただけで、

 

もう自分の血を引いた子をもつことは無理なんだ…

 

子供を持つには精子バンクでドナー提供を受けるしかない…』

 

と目の前が真っ暗になってしまうことが多いんです。

 

医者が大丈夫だといっても100%子供が持てるわけではないのでそれは気持ちが乱れるのは当然だと思います。

 

実際に僕は無精子ではなかったですが妻側の不妊で同じような気持ちになりました。

 

僕が大丈夫だっていっても何がどう大丈夫なの?赤ちゃん産めないかもしれないんだよって言われたら何も言えないですよね。

 

無精子症の場合はそれを男性側が感じることになるんですよね。

 

実は無精子症には二種類あります。

 

その違いによっては子供を設けられる確率が高いこともあります。

 

ではどのような違いがあるのかをみていきましょう。

 

元気な博士

しっかりと違いを押さえることが大切なんじゃ。

 

無精子症には二種類ある!諦めるにはまだ早い

無精子症には二種類あり、

 

  • 閉塞性無精子症(15-20%)
  • 非閉塞性無精子症(80-85%)

 

となっており、非閉塞性無精子症の割合が多いことがわかります。

 

なんだか漢字ばっかりだとより神経質になるが症状と治療法をみていきましょう。

 

閉塞性無精子症とは?どんな症状なのか?治療法は?

閉塞性無精子症は精子は作られています。

 

では何が問題なのかというと精巣から体外までのどこか、

 

すなわち精子の通り道である精巣輸出管、精巣上体管、精管、射精管のどこかが閉塞しています。

 

つまりつまっているんですね。

 

つまっているので当然精子も体外に出てくることができません。

 

これらの通路の閉塞は過去に、

 

尿路感染、精巣上体炎、性行為感染症、

 

鼡径(そけい)ヘルニアの手術、パイプカット手術の既往がある方に起こる事がありますが、

 

はっきりとした症状が出現したことがない不顕性感染の例も多く存在するといわれています。

 

 

閉塞性無精子症の判断は、

 

問診、診察所見、ホルモンデータ、精巣容積で予想がつきます。

 

しかしあくまでも可能性を診断することになるので精密検査は男性不妊専門の泌尿器科でやるのがよいですね。

 

この場合治療は大きく分けて2つあります。

 

治療法その1.精管精管吻合術

詰まっている箇所を手術で通れるようにする精管精管吻合術という手術を行います。

 

顕微鏡下精管吻合術での精子出現率は63%でかなり割合としては高いものになっています。

 

精子出現の可能性は精管精管吻合術で6ヶ月、精管精巣上体管吻合術1年となっており、

 

これらの期間を主として精液検査などを行い精子の有無を確認します。(参考:東邦大学医療センター)

 

手術名 費用(参考) 手術内容
精管精管吻合術 50万~100万 精管の連続が立たれている場合に、精管と精管をつなげる
精管精巣上体吻合術 100万~200万 精管と精巣の上体をつなげる手術

(参考:新宿Life Clinic)

 

治療法その2.精巣から直接精子を採取する

精子の有無を確認するために精巣生検という検査があります。

 

これは睾丸を切開して組織を採取、精子がいるかを調べる検査なのですが、

 

現在は男性側の負担を考えこの検査単体で行うことは推奨されていません。

 

採取しそこで凍結や、顕微受精が可能かどうかが病院を選択する判断基準になります。

 

非閉塞性無精子症とは?どんな症状なのか?治療法は?

非閉塞性無精子症は無精子症全体の約80%をしめる症状です。

 

非閉塞性無精子症が起こる理由ははっきりとは現代医学でもわかってはいませんが、

 

  • 視床下部、下垂体ホルモンの異常
  • 精子を作る精巣そのものの異常

 

が主な原因と考えられています。

 

前者はホルモンデータで判断可能です。

 

最近のホルモン注射(保険適用)で自己注射で治療可能にまでなっています。

 

 

しかし実際には後者が多いという辛い現実もあります。

 

この場合、精巣内の精子を見つけて顕微受精するのが唯一の解決方法となります。

別記事でご紹介しているのですがニンニクに含まれるオキソアミヂンという成分が精子の量を増やす働きがあることが実験により実証されています。

 

 

非閉塞性無精子症の方の半数は精巣内の大部分では作られていなくても一部では作られていることが多いためです。

精子はすべてが受精能力があるわけではなく質が悪いと受精卵になったとしてもうまく細胞分裂が進まないことがあります。

(実際私は最終的には体外受精しましたが何割かは分裂が進みませんでした)

 

閉塞性無精子症のところで紹介した精巣生検という検査方法があります。

 

世界的な流れとしてあまり単体ではやらなくなっています。

日本でも一部の診療所では非閉塞性無精子症の判断にやるところがありますが、

 

非閉塞性無精子症は診察とホルモンデータから判断可能なため精巣生検をやる必要がありません。

しかしながら精巣生検をやると言われたらセカンドオピニオンを求めるほうがよいでしょう。

 

なぜ世界的にも実施されなくなってきたのかというと、

 

場合によっては精巣生検で精巣組織が傷つけられ、

 

検査をしていない部分もホルモンレベルの変化によりその後精子回収の手術をやっても回収できない可能性が高まってしまうからなんですね。

 

無精子症でも妊娠可能!誤解されがちな症状や改善治療方法は?のまとめ

無精子症の場合、精子の数が少ないことに加え正直なところ自然妊娠は厳しいと言わざるを得ません。

 

しかし顕微授精での妊娠確率が技術的に向上してきており、子供をもてる可能性があがりました

 

経済的な負担も大きいですが、それ以上に子供を持つ喜びは大きいです。

 

私は妻側の排卵障害で体外受精をしました。

 

男性側、女性側それぞれ問題のある側は家庭によっても違うかもしれません。

 

しかし諦めなければ必ず納得の行く結果が出ると思っています。

 

不妊治療についてはこちらのサイトにまとめていますので興味のある方はみてみてください。

 

無精子症は原因特定が難しく、これをすれば大多数の男性と同じように自然妊娠できるだけど精子が作られるという解決策がない疾患です。

 

しかし少しでも精子の質をあげ、妊娠の確率をあげるためにも、

 

  • しっかりと精子製造に必要な栄養素をとる
  • ストレスとうまく付き合う
  • 活性酸素対策をおこない、体をフレッシュな状態にする

 

といったことを行うことが手術以外で自宅でできることだと思います。

 

大切なのは内外からしっかりと対策をとること、そして絶対に諦めない気持ちで臨むことです。

 

一日も早くあなたのもとに赤ちゃんが訪れることを祈っています。

 

 

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